早坂駿平

今振り返って見ると、こどもの頃、 母親の働いていた特別支援学校に遊びに行った際、 「 こんな仕事があるんだ」と知り、興味を抱き始めたのがキッカケだったと思います。一旦は、 一般の大学に進学し卒業したのですが、 その後、導かれるかのように専門学校で福祉の勉強を始めると、思った以上没頭し、この仕事を選択することになりました。

笑いが絶えない活気のある職場です。笑いは人から人へ伝播するもので、1 対 1 からの笑いがまわりに広がり、利用者さんも職員もみんなが笑顔で楽しく過ごしています。 さらにチャレンジができる職場です。どうしたらいいか迷って立ち止まらず、少しでも「こうしたらいいんじ ゃないか?」「これをやってみたいです!」という思いを活かすことができる職場です。また、平成会では様々な事業を行っており、色々な経験を積むことが出来るのが魅力です。

多機能型事業所の中で生活介護に所属しています。日常生活を送る上で、何らかの支援が必要な利用者さんが通所されています。事業全体として『働くこと』が意識されているので、利用者さ んも支援を受けながら『仕事(作業)』をされています。『働くこと』を通じて社会参加の機会を提供し、やりがいや、 生きがいをもって自分らしく生活して頂くために日々支援をしています。

利用者さんの立場に立って思いを巡らし、個性や障害特性等に配慮しながら、試行錯誤を繰り返し作成した支援計画に沿って支援をする中で、生活のしづらさが少しずつ軽減され、利用者さんからの良い反応が返ってきたり、保護者の方からうれしいお言葉を頂けた時は、この仕事を通じて『人の人生に貢献できている』と実感でき、 とてもやりがいを感じます。

利用者さんに対してもっともっと真摯に向き合い、職員間で熱く支援の話をしていける場をどんどん増やしていきたいです。