斉藤 萌

私が保育園児だった頃、少し嫌なことがあると床や壁に頭をぶつけたり、大声で泣き叫んだりする男の子がいました。不思議に思い先生に話を聞くと、「○○くんは自閉症っていう障がいがあるんだよ、だから優しくしてあげてね」と言われました。高校生になる頃にはテレビや新聞で障がいの事がピックアップされるようになり、障がいについて知る機会が多くなりました。もっと知りたいと興味を持ち、福祉が学べる大学へ進学しました。

優しい上司や先輩職員・パートさんに囲まれ、温かい雰囲気が漂っています。支援内容や声掛けの仕方など、よかったこと・改善すべきところを的確に指示してくださる上司がいて、日々刺激を受けながら仕事をしています。

日常生活の中で生きづらさや困難さを抱える子どもたちの支援をしています。出来ない事を出来るようにするのではなく、出来る事、得意なことを伸ばしていき、自信を持って生活できるよう日々支援に当たっています。最近では工作が得意な女の子と一緒に段ボールでレジを作り、お買い物ごっこをして楽しんでいます。

子どもたちの笑顔や成長を見ることができることです。発達や成長のスピードはゆっくりですが、その分できた時の喜びは大きいと感じます。子どもたちから「できたよ」と言われたときはとても嬉しい気持ちになります。また「今日は○○ができました。」と保護者の方に報告すると保護者の方もにっこりされ、心が温まります。

大学で音楽療法について学び、保育音楽療育士取得の勉強をしました。そこで音楽を楽しみながら心身の状態を維持・向上していくという療育を学び、いつかやってみたいと思うようになりました。平成会を選んだきっかけの一つとしてミュージックケアがありました。憧れの先輩方のようにかっこよく仕事をこなせるようになったらミュージックケアに挑戦したいと思っています。そして子どもたちの発達に合わせた音楽を提供し、毎日が楽しいと思える支援をしていきたいと思います。

11:00
出勤 全体朝礼・事務整理
12:00
昼休憩
13:00
利用者様支援準備
14:00
利用者様送迎(学校等)
15:00
利用者様支援開始
17:00
利用者様送迎(自宅)
18:30
片付け・掃除・明日の準備
19:30
帰宅
FINISH
「はあとふる」とは・・・

※東広島市にある「子育て支援」、「障害者相談支援」の機能を併せもった機能連携型の複合的施設です。

img
img
img
img
img
img