久保 拓也

私にはダウン症の3歳年下の妹がおり、幼い頃より“福祉の現場”に出くわす機会が多くありました。当時は、自立訓練などの意図や目的も知らず「なぜこのようなことをするのだろう」と疑問に思うことがたくさんありましたが、福祉系の大学に進学して初めて、「ああ、あの時はこういった意味だったのか」と具体的に支援について理解をすることができました。人と関わる仕事に就きたいと思っていたこと、また妹の障害についての理解も深めることが出来ることもあり、迷わずこの仕事を選択しました。

休憩時間は、事業所内で年齢に関わらず和気あいあいとした雰囲気ですが、業務ではガラリと仕事モードに一変します。
また、私は法人内の若手職員達で立ち上げたフットサルサークルに所属しています。
各事業所から職員が集い、他事業所の職員との関わりも作ることが出来るなど、運動を通し距離が縮まり、アフターを楽しむことでリフレッシュが図れています。

現在、通所の生活介護の事業所に所属しています。自閉症などの利用者の方に対し、見通しを持って一人でも安心して過ごせるように支援を行っています。利用者の方の気分や、体調に合わせて活動の量や環境を調整することなど支援の難しさはありますが、とてもやりがいのある仕事だと思います。そして安心から自信へ、自分らしく生活してもらう事を目的として支援をしていきたいと思っています。

私の目標は、利用者の方の“可能性”を伸ばせる職員になることです。現在の事業所では「利用者の方を知ること」に力を入れています。何が出来るのか、どのような手助けが必要なのかを知ることによりそれを根拠とし、その方に合った支援を行なうことを目的としています。私は利用者の方をより深く知ることとともに、経験を積むことでその方の可能性を広げていきたいと思っています。本人らしく、自立した生活を送れるよう日々支援に励みます。

08:30
職員朝会
09:00
受入
09:50
利用者・朝会
10:00
午前の活動
11:30
昼食・歯みがき支援
12:00
昼休憩
13:00
午後の活動
14:50
利用者終わりの会
15:00
見送り・掃除
16:15
ミーティング
16:30
事務作業
17:00
帰宅
FINISH
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