西本未来

中学校の頃に漠然と福祉の道に進みたいと思うようになりました。祖父母と同居していたことも大きな影響を受けていると思います。大学進学までは福祉=介護だとばかり思っていましたが、実は沢山の仕事があるのだと知り、介護以外の世界にも触れたいと思いました。西の池学園にボランティアとして参加した際、知的障害の方の魅力に触れ、自分の仕事はこれだと思いました。

いつもどこからか利用者の方と職員の笑い声が聞こえる、明るい雰囲気が広がっていると思います。
職員の年齢や経歴は様々ですが、自分の考えや意見を出し合い、分からないことをそのままにせず職員全体でより良いものにする雰囲気があると思います。

入所施設の生活支援を行っています。食事、入浴、日中活動、外出、など様々です。入所施設での支援は、利用者の方の「生活の場、住む場所」の支援となります。一人ひとりの方のより自分らしい生活環境作りに努めています。

実は「リボン結びが出来たんだ」と、これまでに誰も気づかなかった利用者の方の力に気付けた時、互いに笑顔になったことを覚えています。日常の中にあるそんな発見はとても嬉しく心温まる瞬間です。

利用者の方の生活の一番近くに寄り添いながら、想いを感じ取り形にしてくことを目標としています。その為に常に周囲にアンテナを張って支援をしていきたいです。