中途採用の方へ

現役スタッフから新卒者の方へのメッセージをご覧ください。

生活支援員

内田 孝洋あおぞら工房

私は大学を卒業してから5年間、スーパーマーケットの鮮魚売り場で働いていました。商品を仕入れて販売することは楽しかったのですが、もっと直接人と関わる仕事に就きたいという思いから、平成会に入職しました。現在は就労支援施設あおぞら工房に勤務しています。あおぞら工房は障がいのある方が通い、作業してお給料(工賃)をもらい、ゆくゆくは一般企業へ就職を目指すための事業所です。私は利用者様が作業しやすいように支援したり、一般企業へ就職する為のお手伝いをしています。利用者様は、それぞれ障がいがあるが故の得意なことや苦手なことがあり、中には支援がないと作業することが難しい方もいらっしゃいます。しかし、そんな利用者様も作業場に入ると、自分の仕事を全うしようと一生懸命作業されます。その姿勢に「働くんだ!」という強い思いを感じます。その思いに応えられるよう試行錯誤し、今まで出来なかった作業が出来るようになった時はとても嬉しいです。自分達の支援が利用者様の役に立った!と感じた時が、この仕事を選んで良かったとやりがいを感じる瞬間です。これからも利用者様の思いに応えられるよう、自己研鑽を怠らず、利用者様と共に成長したいと思います。

原 綾あさひ

私は社会人になって、これまでに様々な仕事をしてきました。スーパーでの接客、スポーツ指導員、高齢者のデイケアサービスと、人と関わることが好きな私は、今までにいろいろな仕事を経験し当然ながらその都度、仕事場も変わってきました。そんな好奇心いっぱいの私が縁あって平成会に入って、今年で6年目を迎えます。正直、ここまで同じ仕事場で仕事ができるとは思ってもいませんでした。私は5年前から、竹原の通所施設『多機能型事業所あさひ』で生活支援員をしています。あさひでは、主に知的に障がいのある方への日常的な支援をしていますが、毎日が楽しく、充実した日々を送っています。毎日に変化があり、昨日と同じような日は1日もなく、その時々が新鮮だから楽しく仕事ができているのかもしれません。利用者の方と笑い合ったり、昨日出来なかったことが、今日は出来たり・・・と、そんなささやかな喜びの毎日が積み重なり、大きな充実感となり仕事への原動力となっているのだと思います。家庭と子育てと大変だなと感じることもありますが、来年には国家資格の介護福祉士試験にチャレンジする予定です。これからも、この場所で自分をしっかりと磨いていきたいと思っています。

鈴江 由美子宮領デイセンター

“私は以前、地元福岡の幼稚園に5年、結婚後、東広島市内の公立の保育所に12年、保育士として勤務していました。保育所では、様々な障がいをもつ子どもの担任になることも多く、この子どもたちが、将来どのように成長しているのか?「また、出会ってみたい」と考えたことが、現職に就くきっかけになったように思います。そして現在、その頃出会った子どもたち4名が平成会を利用され、うち1名は宮領デイセンターで、毎日一緒に楽しく過ごすことができています。 入職後の10年間はデイセンターこだま、今年4月より宮領デイセンターに勤務しています。主な仕事は、発達障がいのアセスメント(=評価)を行いながら、障がい特性に合わせた個々の支援計画や支援方法を考え、できている部分は活用し、できそうな部分を支援しています。構造化を行いながら、自立にむけてどのような支援が必要なのかを考え、利用者に質の高い生活づくりを提案しています。 生活介護事業所での勤務は、子育てをしている職員が多く、元気で笑顔のたえない職場です。子を持つ親としての観点、様々なスキルを併せ持つ職員同士が刺激を受けながら、日々の支援を考えています。 ”

菅 拓哉西の池学園

“私は大学卒業後、業務用機械の営業をしており、その業務の中で障害者施設に出入りする事がありました。最初は利用者の方と挨拶をする程度でしたが、職員の方と利用者の方とのやり取りを目にしていくうちに自分もこういった支えあえる環境で働きたいという思いから、平成会に入職しました。現在は西の池学園で支援員として勤務しています。西の池学園では夜間や休日の施設入所支援や、日中活動の場の生活介護を主に行っています。未経験の職ということもあり不安な面も多くあったのですが、現在では利用者の方がどうすれば健康に楽しく生活できるだろうと考えることがやりがいになっています。また、利用者の方一人ひとりの生活の基盤であるところを支え、共に喜びを共有することができます。入職してからもトレーナー制度というものがあり、新入社員に一人ずつ先輩社員がトレーナーとして就いて頂けるので公私問わず親身に相談に乗って頂け、チームとして困りごとや問題に対処することができます。こういった制度もあり、学ぼうというやる気があればどんどん知識やスキルを身に付けることが出来ます。今後は、資格取得支援制度を利用させていただいて資格の取得、現場では経験を積んで成長していきます。”

相談支援専門員

梶川 響子相談支援センター こだま

“私は大学の福祉学科を卒業後、精神科病院でソーシャルワーカー(精神保健福祉士)として約5年間勤務しました。そこでは、精神科デイケアの相談員や認知症外来・デイケアの相談員を経験しました。医師や看護師、リハビリスタッフ等の多職種チームの窓口的な業務を担う充実した毎日でしたが、結婚後の新居と勤務先が離れていたため、不本意ながら退職の道を選びました。 東広島市内に転居後、現理事長からアルバイトの話を頂き、平成会に入職しました。暫くは生活支援員として勤務し、妊娠・出産を経て、5年前に前職の経験を活かしたいという気持ちもあって相談支援専門員の資格を取得しました。現在は、相談支援センターこだまの相談員として兼務で相談業務に従事しています。 相談支援専門員とは、障がいのある方が安心して豊かな生活が送れるよう福祉サービス等を調整し、生活全体のサポートを行う仕事です。その業務内容はサービス等利用計画の作成、それに伴う自宅訪問、事業所へのモニタリング、ケア会議の開催など多岐にわたります。子育てと仕事の両立は大変ですが、周りの環境に恵まれ仕事を続けられることに感謝しています。そして業務を通じた沢山の方との出会い一つ一つが自分の学びであり、日々の子育ての活力となっています。 ”